[二世帯住宅]間取りだけじゃない!床材をどう選ぶか?①[床材選び]

家づくり

お家の雰囲気を決めるものは,間取りや家具だけではありません。お家の床を選ぶのも,お家の個性を出すのに,とても重要です。今回は,床の種類と,我が家がなにを考えて床材を選んだのかを,紹介します。あくまで自分の体験からのお話ですので,より詳しい内容は,設計士さんとの話し合いで知ってほしいなと思います。

今回はパート1ということで,我が家で採用したフローリングについての説明をしようと思います。
その他の床についてはパート②でしようと思います。

床材を知る

床材には,いろんな種類のものがあります。まずは,どんな種類があるのかを確認してみましょう。

・フローリング

・フロアタイル

・クッションフロア

・カーペット

・畳

1.フローリング

床と聞けば,まず思い浮かべるのはフローリングではないでしょうか。リビングや寝室,子供部屋など,どの部屋でも基本的に採用されるのは,フローリングだと思います。

ただ一言にフローリングと言っても,その種類はたくさんあり,僕たちもとても悩みました。
打合せのときに,いくつもサンプルを持ってきてもらい比較していきますが,違いがとても分かりにくい!

そんな経験もあったので,これを読んで,フローリングにはどんな種類があるのかを頭に入れ,候補を絞っておくと,打合せがスムーズかもしれません。

木材の種類

フリーリングとは,木材だけを指すのではないですが,お家作り,ということでここでは木材のものについて紹介させていただきます。

床材には,ウォールナットやブラックチェリー,メープルなど様々な種類があります。それぞれの木材で色合いや木目などが違い,まさしくお家の雰囲気を決める物です。自分が置きたい家具やキッチンなどと色のバランスを考えて,計画する必要があります。

ちなみに我が家は,先にキッチンの色を決め,それにあった床材を選びました。
我が家は,黒くどっしりとしたキッチンがいいなと思っていたので,キッチンが浮いて見えず,さらには部屋全体が重くならないような色のオークという木材を選びました。

昔は,黒い木の節が見えている床材は,あまり流通していなかったそうですが,最近では木本来の風合いが良いと,採用されることが多いそうで,我が家もそういった床材を基本にしました。

どれがお好み?フローリング11種類まとめ!床材の種類・張り替え価格の違いもご紹介 | リフォーム費用の一括見積り -リショップナビ (rehome-navi.com)

また合板素材や無垢素材と言ったことも選べますので,本当に多様です。ちなみに我が家は,木の持つ風合いをそのままにした無垢素材を採用しました。

床幅

フローリングは,二枚萩,三枚萩の二つから,木の幅を選ぶことができます。

二枚萩は,幅が広くゆったりとした印象を与えます。その分価格は高いです。
三枚萩は,幅が狭く,きちっとした印象があります。価格は,二枚萩よりも安いことが多いです。

二枚萩
三枚萩

我が家は,リビングや玄関といったお客さんの目に触れる部分は二枚萩のゆったりとした床にし,寝室や子供部屋など,家族しか使わないところは三枚萩にしました。

ここは,好みと価格との相談かなと思います。

床の厚さ

フローリングは,丈夫な木の板の上に,薄く切った木を貼り付ける形で作られています。
この貼り付けられる板の厚さも,選ぶことができます。

挽き板と突板

挽き板と突板といい,挽き板は1cmほどの板を張り付けた物を指し,突板は0.2~0.6mmの木の板を張り付けています。もちろん,多くの木材を使うので,挽き板の方が,価格は上がります。

挽き板の特徴で,僕が聞いて,いいなと思ったのは,挽き板は傷に強いということでした。
1cm以上の厚さの木を張り付けているので,傷がついても空気中の水分を吸い,膨らみ,傷が目立たなくなるようです。
実際に住んでみて,傷が完全に治るということはなかったですが,あまり傷は目立たないのかなと思いました。

また素足で歩いてみると,硬さが違うのかなと思います。
我が家は,二枚萩にしているリビングと玄関,廊下を挽き板にしています。

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