[二世帯住宅]後悔から学ぶ,ハウスメーカー選び[価格帯]

家づくり

前回の記事で,二世帯住宅という新たな選択肢に悩んでいたことをお伝えしました。

今回は,そこからどうハウスメーカーを決めていったのか,そして今だから思う僕たちの後悔を紹介していきます。
この記事を読んでいて,今からハウスメーカーを選んでいく方は,参考にしていただけると嬉しいです。

僕たちのハウスメーカー選び

僕たちは,家を建てるにあたって,近所の住宅展示場へと行きました。知り合いの紹介で行くところもあれば,よく聞くハウスメーカーだから行ってみよう等,特に見当もつけずに,いろんなところを見て回りました。
初めは,全部のハウスメーカーを見て回ろう!くらいの意気込みで始まりましたが,3軒ほど見て回ると,どっと疲れてしまいましまいました。
ここが一つ目の公開ポイントです。

ハウスメーカーは,足で探さない!

僕たちは,家づくりをする中で,たくさんのハウスメーカーを見て回りました。
住宅展示場で気になったハウスメーカーには,詳しく話を聞きに行きました。
一つのハウスメーカーの話を聞くだけでも1時間以上かかり,それを一日に3,4件こなすと休日が終わってしまいました。

住宅展示場は,初めは物珍しくて楽しかったですが,やはり目的もなく歩き回ると疲れてしまいます。
これから先の長い家づくりにおいて,「疲れてしまう」というだけで,間取りを決めたり,外観を決めたりする時間が作業のように感じます。住宅展示場に行く前に,家族でよく話し合い,ハウスメーカーに見当をつけておいたほうが良かったなと思います。

ハウスメーカーの価格帯を揃える!

僕たちは,特に何も調べないまま,名前を知っているハウスメーカーを手当たり次第に見に行きました。

僕たちは後から調べて知ったのですが,ハウスメーカーには,大体の価格帯があり,違う価格帯のお家だと,大きく金額が変わってくるそうです。当たり前ですが。
そうとは知らず,片っ端からハウスメーカーを探し回った結果,低価格帯から1件,中価格帯から1件,高価格帯から1件と,ばらばらの価格帯で候補を残してしまいました。
しかも,僕たちの家づくりで重要視していたものの一つに,「価格」もあったため,とても悩むことになりました。

いい家づくりをするためにも,価格は大体見当をつけて,間取りやデザイン,施工法など,お家の中身で悩むようにするべきだと思います。お金のことで決心がつかず,とにかく安いのがいい!でもいい家に住みたい!というわがままな幻想に取りつかれ,悩む日々を送っていたことが大きな後悔です。

どの価格帯にするのか,見当をつけておけばよかった!!

完成見学会はほどほどに!

二世帯住宅にしようという話を進めてからは,本格的にハウスメーカーを絞って実際の住宅を見学していました。
見学ともなると,一日の予定を開けておき,家の建っているところに出向かなくてはなりません。それだけで貴重な休みが終わってしまいます。
しかし,いくら人が建てた家を見ても,湧いてくるのは,「自分に合った家は何だろう?」という疑問です。
結局,完成見学会といった見学会に行っても,自分の家づくりのビジョンは見えてこないのです。
たくさんの事例を見て回ることに疲れてしまったことが最後の後悔です。

僕たちは,あるハウスメーカーに行って話をした時に,その後悔に気付きました。
そのハウスメーカーは,まず僕たちがもつ土地を見せてほしい,そして自分たちの用意できる家の間取りや外観を見てほしいと伝えてくれました。
実際に,そのハウスメーカーが作ってくれた完成図を見ると,自分たちがどんな家を建て,どんな生活をしたいのかがどんどん具体的になり,楽しいものになりました。

どのハウスメーカーでも,価格や工法など特徴があり,一長一短があります。
もちろん自分にとって一番いい判断をしたいと思うのが人間です。でも,実際にそれが一番いい判断かどうかなんてわかりません。
それならば,自分が一番楽しいと思える家づくりが一番ではないでしょうか。
僕たちにとってはそれが「具体的な生活が見える」ということでした。

ぜひこれから家を建てる皆様は,家づくりのなかで,自分が一番楽しみにしているのはどこかを考え,そこに時間がつかえるように計画してみてください。僕たちの後悔したことを参考に,楽しい家づくりを始めてみてください。


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