【二世帯住宅】二世帯住宅計画で大切な3つのポイント~母へのインタビュー編~【積水ハウス】

今回は,二世帯住宅を計画するときに気をつけたことを母に聞いてみたので,記事にしてみようと思います。二世帯住宅を建てる時に,トラブルにならないために大切な考え方だと思うので,ぜひ見ていただきたいです。

ちなみに,母にも妻にも承諾済みなので,この記事で家庭の不和が起きることはないのでご安心を・・・。

こんな人におすすめ

□二世帯住宅を計画中の方
□世帯間トラブルを防ぎたい方

ぜひ最後まで読んでみてください!

①子世帯の生活スペースに口を出さない

子世帯の生活スペースについての打ち合わせには,口を出さないように意識したよ!

母曰く最も大切なことは「口を出さない」と言うことだそうです。

親世帯は一度は住宅を建てた経験があることが多いです。そのため,自分たちがした失敗を子ども世帯にはさせたくないという気持ちが働きます。

そのため,子ども世帯の間取りが内装にも口を出したくなるそうです。

親としては,親切のつもりで間取りや内装のアドバイスをしますが,子世帯にとってはどうでしょう?
初めての家づくりでいろんな理想をもって計画に臨む中で,いろいろと口を出されていい気持ちのする人はいないんじゃないでしょうか。

いろいろ口を出されて建った家は,住んでいる内に「あの時言うことを聞いてなかったら良かった・・・」なんて後悔にもなってしまうかもしれません。

先々の生活で不満のもとになりそうなことを無くすことが大切だそうです。

②親世帯の打ち合わせに時間をかけない

私たちの生活スペースの相談はなるべく早く済むように,相談内容のイメージを固めてから打ち合わせに臨んだよ!

母曰く次に大切なことは「親世帯の打ち合わせに時間をかけないように,相談する内容を固めておく」ということだそうです。

子世帯は共働きをしていることが多く,貴重な休日を使って家の打ち合わせをしています。
そうした貴重な時間のうち,親世帯の間取りや内装で悩んでいる時間は子世帯にとっては何の生産性もない時間です。(←僕が言ったんじゃないですよ)

できるだけ相談内容のイメージを固めておいて,打合せをスムーズに進めていく事で,毎回の打ち合わせでイライラを溜めないようにすることが大切だそうです。

③過干渉にならないような生活のイメージをもつ

お互いがいい距離感で生活できるためには,どんな間取りがいいかなーってのを考えながらイメージを固めていったよ!

母曰く「お互いが気持ちよく過ごせるためにはどんな間取りがいいか考えておく」だそうです。

二つの世帯が一緒に住むのですから関わり合いながら生活していくことになります。
ですが,今まで一緒に暮らしていない家族がいきなり一緒に生活すると,些細なことからトラブルが起こることは,容易に想像できます。
実際に二世帯住宅というキーワードで検索してみると,住んでいる人の愚痴や嫌な体験談がたくさん見られます。

こうならないためにも,母が妻の立場に立って,なにがあったら嫌かを想像してみたそうです。
お互いを気に掛けつつ,過干渉にならないための距離感を生むには,どこを共用部分にしておくか,二つの家族の動線はどう交わるようにすればよいかを考えたそうです。

実際に考えた事は,息子である僕に相談し,僕が妻と相談し,打合せを進めていきました。

~我が家の例~

我が家は,下の階は親世帯,上の階は子世帯と明確に分け,キッチンやお風呂,トイレなども別にしました。
玄関のみ共有で,玄関からすぐに2階に上がれるようにしているため,その気になれば一日に一度も顔を合わせないようにすることができます。
ただ,そんなことはなく,晩御飯をおすそ分けしに行ったり,親世帯の犬の様子を見に行ったりと,行き来はしています。

大切なのは,「毎日顔を合わせてしまう」ではなく,「毎日顔を合わせるようにする」という意識にすることだと思います。そうした意識をもてる間取りが大切ではないかなと思います。

最後に

今回は,母が家づくりを一緒に進めていくうえで,大切にしていたことを3つのポイントで紹介しました。

まとめ

①子世帯の家づくりに口をださない
②親世帯の打ち合わせに時間をかけない
③過干渉にならないような生活のイメージをもつ

実際には,子世帯のことも母と相談はしたし,親世帯の打ち合わせに時間も使っていますが,子世帯の意見を尊重するという点で,気持ちよく打ち合わせができたのではないかと思います。

これから打ち合わせをする方,今打ち合わせの真っ最中の方に参考にしていただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただき,ありがとうございました!

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