家を建てるのにはどれくらいのお金が必要?住宅ローンをシミュレーションしよう

家づくり

家を建てるためにはお金が必要です。
おそらく大多数の人が人生最大の買い物になるでしょう。

ハウスメーカーの営業マンの決まり文句として「賃貸の時の家賃並みのお金で持ち家が買える」「いつまで自分のものにならない部屋にお金を払いますか?」などがあります。
まあ,僕は言われたことないですが・・・。

家を建てるためには,住宅費用以外にもたくさんのお金が必要です。
せっかく家を建てたとしても,その支払いに悩み楽しく生活できなければ意味がありません。

今回は,家づくりにはどのくらいお金がかかるのかを伝えたいと思います。

こんな人におすすめ

□家づくりを始めた方
□住宅ローンが気になる方
□家作りにどれくらいの費用があかるか気になる方

正しいお金の準備を身に付けて,計画をしていこう!

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家づくりにはどんな費用がかかるの?

土地代

家を建てるには,まず土地が必要ですよね。
この土地代がけっこうバカになりません!
都市部に至っては建物の費用よりもはるかに掛かってきます。

もともとの土地代に加え,土地代の3%+6万円ほどの仲介手数料や,不動産情報を登録するための印紙代2万円程度がかかります。

また地盤が緩く,ボルトなどを埋め込んで家が倒れないように補強する地盤改良工事が必要な場合は200万を超える工事費がかかったりもします。
詳しくはさらに細かくお金がかかります。
全てを把握するのはとても大変です。
ここでは額面だけの値段よりも多くのお金が必要であると思っておいてください。

建築費用

家作りと聞いて,みなさんが一番気になるのがこの建築費用でしょう。
柱や壁,屋根などの家を構成するものを作る費用です。材質や構造によって大きく費用が変わってきます。

またこれだけでなく,ガス管や水道管などのライフラインの工事も含まれます。
我が家は二世帯住宅なので,建物だけでなく水道管も太いものにしないといけません。
下水を処理する浄化槽なども費用に関わってきます。

この建築費用を節約するために,家を建てる業者と庭を作る外構業者を変える場合もあります。

地鎮祭など家を作るうえでの行事にもお金がかかります。この相場は3~5万円ほどと言われています。

諸費用

諸費用とおおまかにまとめていますが,この費用もバカになりません。
建てた家を登録するための書類の作成を司法書士さんに依頼するための費用(約10万円)や不動産所得税(固定資産税評価額の3%)などです。
固定資産税評価額とは,家を建てた後に,自分の家にどのくらいの価値があるのかを役所の人が評価するものです。
これをもとに固定資産税が決まります。
この固定資産剤も,家を建てた後にかかる費用で,住宅ローンとは別に考えておかないといけません。

住宅ローンを組む前に必要なこと

人生設計を見直す

住宅ローンは,多くの人が活用している制度です。
なんとも手軽なイメージかもいしれませんが,借金であることに変わりありません。
契約をする前に十分な計画が必要です。

住宅ローンが良い悪い論争はよくされていますが,それぞれの人の価値観によって変わると思います。
自分の人生において,何を大切にすべきかをしっかりと持っておくことが大事です。

僕は,家づくりを始める前に,人生で何を大切にしたいかを考えました。
僕にとって大切なのは家族とゆっくり過ごす時間です。
その時間をより良いものにするために,家を建てようと思いました。

もちろん自由な時間があることが一番大切だと思う人もいるでしょう。
そういった人だと,ローン返済という固定費に縛られず,また場所にも縛られず,変更可能な家賃を払う賃貸の方が良いでしょう
とても大きな決断ですから,自分の価値観を見直してみる位の時間を取ってもいいのではないでしょうか。

大切な決断だからこそ,家族と相談し,後悔のないようにすることが大切です。
僕はめっっっちゃ悩みました。

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ファイナンシャルプランナーを利用する

僕は住宅ローンを組む前に,ファイナンシャルプランナー(FP)と相談をしました。
自分の所得とこれから先かかってくる出費を計算し,人生設計を手伝ってもらいます。

これから子どもが何人増え,教育費がどのくらいかかるか,車は何年で乗り換えるか,仕事はいつまで続けるのかなどのこと相談し,人生における収入と支出のグラフを作成してもらいます。

その相談のうえでいくらまでの住宅ローンが無理のないものかを一緒に相談してもらいます。
もちろん一人のFPとだけ相談するのではなく,別の人にも意見をもらうことはできます。

FPは無理のない範囲での住宅ローンを進めてきますが,それが無理のないものかどうかは,仕事を辞めたいと思っているタイミングなどで変わってくるでしょう。
あくまで参考意見として聴き,判断材料にしましょう。

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最後に

今回は,家づくりに大切なお金の話をしました。
細かな費用などは,専門のサイトを見た方が詳しいとは思いますが,なかなか難しくてとっつきにくいなと思って,ラフな感じで書いてみました。
すこしでも住宅ローンへのイメージがもてた人がいたら嬉しいなと思います。

最後まで読んでいただいて,ありがとうございました。

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