二世帯住宅に住んでいると、少しずつストレスが積み重なっていきます。
人を呼びにくい
一世帯で住んでいたり、せめて玄関が完全に別なら、友達を家に呼ぶことに何の問題もありません。
でも、我が家は共有玄関。
何も知らせずに友達を呼ぶと、
「誰か来てたけど、誰?」
となります。
正直、いちいち知らせたくない。
誰を呼ぶのか、何をするのかまで干渉されたくない。
そう思うようになってしまい、
「じゃあ、そもそも呼ばなければいいか」
となります。
昔はここまで気にしていなかったのに、今では「家に人を呼ぶ」ということ自体に、いろいろと気を遣うようになりました。
友達だけではありません。
親やきょうだいも、気を遣わせてしまう気がして、なかなか呼べません。
自分の家なのに、自由に人を呼べない。
これって、地味だけど結構しんどいです。
義両親の知り合いが来た時の対応
義両親の知り合いが来ることもあります。
もちろん、来客があること自体が悪いわけではありません。
ただ、こちらが落ち込んでいる時でも、疲れている時でも、そんなことは関係なく来客はあります。
「こんにちは」と普通に挨拶すればいいだけなのに、その時の自分の気分によっては、それすら苦痛に感じることがあります。
「こんなことまで嫌だと思う私は、捻くれているのかな」
と、自分を責めてしまうこともあります。
郵便受けもインターホンも共有
郵便物の送り主も見られています。
誰かにとっては気にならないことかもしれませんが、そういう小さな「見られるかもしれない」が、地味にストレスになります。
インターホンも共有なので、義両親が時間指定した荷物を、不在のためこちらが受け取ることもあります。
「指定しておいてなぜいない……」
と、正直イラッとしてしまうことも。
そして、自分や子ども宛ての来客が来た時。
インターホンが鳴ると、大人が2~3人集まることがあります。
「私のお客さんですー」
と説明する。
これも、頻繁となると面倒に感じてしまいます。
一つ一つは、本当に小さなこと。
でも、こういう「ちょっとした気遣い」が毎日の生活の中に積み重なっていく。
二世帯住宅のしんどさって、こういう大きな問題ではない「小さなストレス」の積み重ねなのかもしれません。

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