二世帯住宅で「しんどい」と感じる瞬間②

二世帯住宅に住んでいると、少しずつストレスが積み重なっていきます。

人を呼びにくい

一世帯で住んでいたり、せめて玄関が完全に別なら、友達を家に呼ぶことに何の問題もありません。

でも、我が家は共有玄関。

何も知らせずに友達を呼ぶと、

「誰か来てたけど、誰?」

となります。

正直、いちいち知らせたくない。
誰を呼ぶのか、何をするのかまで干渉されたくない。

そう思うようになってしまい、

「じゃあ、そもそも呼ばなければいいか」

となります。

昔はここまで気にしていなかったのに、今では「家に人を呼ぶ」ということ自体に、いろいろと気を遣うようになりました。

友達だけではありません。

親やきょうだいも、気を遣わせてしまう気がして、なかなか呼べません。

自分の家なのに、自由に人を呼べない。

これって、地味だけど結構しんどいです。

義両親の知り合いが来た時の対応

義両親の知り合いが来ることもあります。

もちろん、来客があること自体が悪いわけではありません。

ただ、こちらが落ち込んでいる時でも、疲れている時でも、そんなことは関係なく来客はあります。

「こんにちは」と普通に挨拶すればいいだけなのに、その時の自分の気分によっては、それすら苦痛に感じることがあります。

「こんなことまで嫌だと思う私は、捻くれているのかな」

と、自分を責めてしまうこともあります。

郵便受けもインターホンも共有

郵便物の送り主も見られています。

誰かにとっては気にならないことかもしれませんが、そういう小さな「見られるかもしれない」が、地味にストレスになります。

インターホンも共有なので、義両親が時間指定した荷物を、不在のためこちらが受け取ることもあります。

「指定しておいてなぜいない……」

と、正直イラッとしてしまうことも。

そして、自分や子ども宛ての来客が来た時。

インターホンが鳴ると、大人が2~3人集まることがあります。

「私のお客さんですー」

と説明する。

これも、頻繁となると面倒に感じてしまいます。

一つ一つは、本当に小さなこと。

でも、こういう「ちょっとした気遣い」が毎日の生活の中に積み重なっていく。

二世帯住宅のしんどさって、こういう大きな問題ではない「小さなストレス」の積み重ねなのかもしれません。

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