昔は、義理の家族と同居することも、今より当たり前だったのかもしれない。
でも今は、核家族で暮らしている家庭が多い。
一軒家でもマンションでも、親とは別に、自分たちだけの家庭を築いている。
今の一般的な人達と環境が違うから、私はいつまで経っても「同居が嫌だ」と駄々をこねているのかもしれない。
家がいちばん安らげる場所であり、気兼ねなく過ごせることが羨ましい。
子どものお母さんたちと話しているときは楽しいのに、なぜか心の中がすっきりしない。
「今度、家に遊びに来てね」
そんなふうに気軽に言うこともできない。
家に呼びにくいから、自然と人との距離も取ってしまう。
「自分たちの家族だけの家」がある。
それは、とても素敵なことだと思う。

コメントを残す