二世帯住宅での悩みを、夫に聞いてもらうことがあります。
「こういうことがあった」
「こんなふうに言われた」
と、そのとき感じたことを話します。
共感してくれることもあれば、私とは違う視点から意見をくれることもあります。
夫の話を聞いて、
「私が考えすぎていたのかもしれないな」
と思うこともあります。
夫からすると、
両親に孫の成長を見せることができて親孝行もできる。
みんなで広い家に住めている。
これからも、この二世帯住宅でずっと暮らしていく。
そんなふうに思っているのかもしれません。
だから、妻にも義両親ともっと仲良くしてほしいと思っているのかもしれない。
でも、私にとって二世帯住宅は、毎日の小さなストレスが積み重なっていく生活です。
少しずつ溜まって、数ヶ月に一度、爆発する。
ものすごくイライラしてしまうこともあれば、体が動かなくなるくらい、しんどくなることもあります。
だからこそ、夫には二世帯住宅を「当たり前の生活」にしすぎないでほしいと思っています。
慣れてきたように見えても、何も感じなくなったわけではありません。
妻には、これからも時々声をかけてほしい。
「大丈夫?」って聞いてほしい。
悩みを話したら、まずは話を聞いてほしい。
できれば「それはしんどかったね」と共感してほしい。
何度同じことで悩んでも、何度でも話を聞いてほしい。
夫にとっては、ただの「二世帯住宅での愚痴」かもしれない。
でも私にとっては、毎日の生活の中で感じている大切なことです。
夫婦なら、妻が何度も同じことで悩むときに、その気持ちをどう受け止めるかも大事なんじゃないかと思っています。
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