二世帯住宅での子育て。助かったけど、少し気を遣った

初めての子育てで、毎日が赤ちゃん中心。

泣いたら抱っこして、寝たら私も少し休む。

そんな毎日でした。

赤ちゃんがなかなか泣き止まないときは、義母が気にして駆け付けてくれることもありました。

代わりに抱っこして、寝かしつけてくれる。

初めての子育てで、どうしても疲れてしまうこともあったので、抱っこを代わってもらえるのは本当に助かりました。

「ありがとう」

という気持ちは、ちゃんとありました。

ただ、その一方で、

「なんとなく気を遣うな……」

と思うこともありました。

助かっている。

ありがたい。

でも、ちょっと気を遣う。

当時は、そのくらいの気持ちでした。

義両親が孫が生まれたことを喜んでくれているのは伝わってきました。

義母は、以前からSNSをしていました。

家族の写真をよく撮っていました。

家族仲良く、二世帯で仲良く暮らしている写真。

そんな写真を撮って、SNSに載せていました。

当時の私は、それを見ても、

「みんな赤ちゃんを可愛がってくれているんだな」

くらいに思っていたと思います。

この頃は、まだ大きな不満はありませんでした。

とにかく、私は赤ちゃんを育てることに精一杯でした。

毎日、赤ちゃんのお世話をする。

それだけで一日が終わっていく。

そんな日々でした。

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